英語の自己紹介:4ステップの型、場面別の例文、練習法

Yurii RebrykYurii Rebryk · 2026年11月6日更新 · 読了目安 14分
初対面の2人。胸に手を当てて自己紹介する女性と、コーヒーを持ち名札を下げて聞いている男性のイラスト

英語の自己紹介は、「あいさつと名前」「仕事か出身地」「個人的なひとこと」「相手への質問」の4つで作れます。たとえば “Hi, I’m Yuki. I work in marketing. I just moved to Toronto. How about you?” なら、短い4文で約10秒です。 この型はほとんどの場面で使えます。職場では個人的なひとことの代わりに担当業務を伝え、面接ではこれまでの経歴を中心にふくらませます。

このガイドでは、型と例文、6つの場面別スクリプト、カジュアルとフォーマルの違い、自己紹介のあとに聞かれる質問への答え方、発音とリズムのコツ、日本語の自己紹介の習慣から来るよくある間違い、10分の練習ルーティンを紹介します。あいさつだけを確認したい方は英語のあいさつ一覧(英語のページ)、面接の答えをしっかり準備したい方は英語面接の対策ガイドをご覧ください。

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この記事の内容
  1. 英語の自己紹介は4ステップで作れる
  2. 場面別:そのまま使える自己紹介スクリプト6つ
  3. カジュアルとフォーマルの言い方
  4. 自己紹介のあとに聞かれる質問と答え方
  5. 発音とリズム:名前を一度で聞き取ってもらうコツ
  6. 日本人がやりがちな自己紹介の間違い
  7. 10分でできる自己紹介の練習ルーティン
  8. 自己紹介のあとの会話をAI講師と練習する
この記事は、AI講師アプリを開発するFluentlyが公開しています。スクリプトと会話例はこのガイドのために書いた例なので、内容は自分のことに置き換えてください。30秒と1〜2分という目安はカーネギーメロン大学とデューク大学のキャリアセンター(そのほかの時間は筆者の提案)、面接での個人的な質問については米国雇用機会均等委員会(EEOC)の資料に基づいており、いずれも2026年11月5日に確認しました。

英語の自己紹介は4ステップで作れる

英語の自己紹介の多くは、同じ4つのステップでできています。毎回4つ全部が必要なわけではありませんが、それぞれ一文ずつ用意しておけば、名前を言ったあとに黙ってしまうことはなくなります。

ステップ言うこと例文
1. あいさつと名前あいさつと、呼んでほしい名前“Hi, I’m Ken.” · “Hello, I’m Mariko, but everyone calls me Mari.”
2. 仕事か出身地仕事、学校、住んでいる街のどれかを一文で“I’m a software engineer at a logistics company.” · “I’m from Osaka, but I live in Toronto now.” · “I’m studying marketing.”
3. 個人的なひとこと相手が質問したくなること“I just moved here in September.” · “I’m learning to surf this year.” · “I’m here for my cousin’s wedding.”
4. 相手に話を返す相手に話す番を渡す質問や一言“How about you?” · “How do you know Sam?” · “What brings you here?”

つなげるとこうなります。“Hi, I’m Ken. I’m a software engineer. I just moved here from Osaka. How do you know Sam?” 長い一文より、短い4文のほうが言いやすく、聞き取りやすくなります。個人的なひとことは思った以上に大切です。相手が質問するきっかけになり、名前を交換しただけで会話が終わるのを防いでくれます。

つい忘れがちなのがステップ4ですが、これが自己紹介を会話に変えます。カーネギーメロン大学のキャリアセンターも、就職フェアでの自己紹介について聞き手が会話に加われるような質問で締めくくる(PDF、英語)ことを勧めています。

場面別:そのまま使える自己紹介スクリプト6つ

名前や内容は自分のものに置き換えてください。どれも一息か二息で言える長さにしてあります。言い終えたら、相手に話してもらいましょう。

1. プライベートで初対面の人に会うとき

パーティーや友人との食事、ジムなどでは、軽い調子で十分です。主催者とどういう知り合いか、なぜそこにいるのかを言うと、相手も質問しやすくなります。

パーティーで初めて会う

A2
  1. Ben

    Hi, I don’t think we’ve met. I’m Ben.

  2. Aya

    Hi, Ben. I’m Aya. Nice to meet you.

  3. Ben

    Nice to meet you too. How do you know Kate?

  4. Aya

    We work together. I just joined her team last month. How about you?

  5. Ben

    We went to college together. So what do you do, Aya?

  6. Aya

    I’m a graphic designer. I mostly work on packaging. And you?

この会話を練習する

会話全体を聞いてから、どちらかの役を選びます。相手のセリフは読み上げられ、自分のセリフはマイクに向かって話すと、どの単語が聞き取れたかが表示されます。

練習する役

入れ替え例:“We work together” → “We’re neighbors” や “We met at the gym”。“I’m a graphic designer” → 自分の仕事、または “I’m a student”。

2. 新しい職場の初日やチームミーティング

職場で相手が知りたいのは、名前、役割、そして自分とどう関わるかの3つです。最後に親しみのある一文を添えると、肩書きだけの紹介になりません。

新しいチームへの自己紹介

B1

Hi everyone, I’m Kenji. I’m the new data analyst on the marketing team. I’ll be working on our campaign reports, so you’ll probably hear a lot of questions from me in the first few weeks.

Before this, I spent three years at a retail company in Osaka. I’m really happy to be here, and I’m looking forward to working with all of you.

音読する

モデル音声を聞いてから、自分の音読を録音します。話す速さ、はっきり聞き取れた単語の割合、繰り返し練習すべき単語が表示されます。

日本語では「マーケティング部の田中です」のように所属から名乗ることが多いですが、英語では名前が先で、役割はそのあとです。“I’m Kenji Tanaka. I’m on the marketing team.” 名字だけで “I’m Tanaka.” と言うと、どちらが下の名前なのか相手が迷うこともあります。“I’m Kenji Tanaka. Kenji is fine.” のように、呼んでほしい名前をはっきり伝えましょう。

ミーティングでは、上司が先に紹介してくれることもあります。その場合は短いバージョンで十分です。“Thanks, Maria. Hi everyone, I’m Kenji. I’ll be working on the campaign reports. Feel free to message me anytime.” 会議や電話で使えるフレーズはビジネス英語のガイドにまとめています。

3. 新しい同僚や取引先とのオンライン会議

オンラインでは誰が話しているのか分かりにくいので、最初に名前と役割を言い、プロジェクトとの関わりを伝えます。ミュートを外したら、一呼吸おいて話し始めましょう。

  • 新しい同僚に:“Hi everyone, this is Priya. I’m joining from the London office. I lead the design side of this project, so I’m your contact for anything about the app screens.”
  • 取引先に:“Good morning, everyone. My name is Priya Shah, and I’m the design lead at Northwind. I’ll be working with your team on the new app. Thank you for having us today.”
  • 遅れて参加したとき:“Hi, I’m Priya, the design lead. Sorry I’m a few minutes late. Please go ahead.”

20秒以内を目安にしましょう。8人の会議なら、長い自己紹介はそれだけで時間を取ります。相手になじみのない名前なら、一度ゆっくり言って、チャットにも書いておくと親切です。

4. 面接の “Tell me about yourself”

いちばん準備が必要な自己紹介で、中身も少し違います。面接官が聞きたいのは、この仕事につながる職務経歴の要約で、趣味や生い立ちではありません。よく使われる構成は「現在・過去・未来」です。今の仕事、関連するこれまでの経験、この職を志望する理由の順に話します。目安は60〜90秒です。カーネギーメロン大学のキャリアセンターは、この質問への答えは1〜2分(PDF、英語)になるとしていて、就職フェアでの自己紹介より長くなります。

Tell me about yourself.

B1–B2

I’m a project coordinator at a construction company, where I manage schedules and suppliers for three or four sites at a time. Last spring, one of our sites fell six weeks behind schedule. I rebuilt the delivery plan with our suppliers, and we finished on time.

Before that, I spent two years on the company’s purchasing team. That’s where I learned to negotiate with suppliers and keep projects on budget.

Now I’d like to move into a project manager role, where I can run a project from planning to handover. Your posting mentions both scheduling and supplier management, and that’s exactly the work I enjoy most.

音読する

モデル音声を聞いてから、自分の音読を録音します。話す速さ、はっきり聞き取れた単語の割合、繰り返し練習すべき単語が表示されます。

日本語で用意した自己紹介を英訳するなら、学歴を順に並べる部分と「よろしくお願いいたします」の締めは外しましょう。経歴はこの仕事に関係するものに絞り、最後は志望理由で終えます。年齢、婚姻状況、子ども、宗教にも触れる必要はありません。米国の雇用機会均等委員会(EEOC)は、応募者の年齢や宗教が分かるような質問は一般に避けるべきだとし、内定前に婚姻状況や子どもについて尋ねることは差別の意図の証拠とみなされうるとしています(いずれも英語のページ)。

英語面接の対策ガイドには、別の回答例とほかのよくある質問をまとめています。声に出してリハーサルしたいなら、無料のAI模擬面接を試してください。面接官が質問を読み上げ、答えのあとに追い質問もします。「定番の質問」のラウンドでは “Tell me about yourself” が出ることがあり、答えるたびに長さ、話す速さ、つなぎ言葉を確認できます。

5. オンライン授業や勉強会

授業では、名前、出身地、受講の理由をみんなに聞くことがよくあります。それぞれに答えたうえで、覚えてもらえる一言を加えましょう。

  • “Hi, I’m Haruka. I’m from Sapporo, in the north of Japan. I’m taking this course because I want to work for an international company. Outside work, I play in a band, so if anyone likes music, let’s talk.”
  • “Hello, everyone. I’m Sota, and I’m a second-year nursing student in Fukuoka. I joined this group to practice speaking before my exchange semester.”

カメラに向かって話すときは、画面に映る自分の顔ではなくカメラを見ましょう。違和感はありますが、相手からは目が合っているように見えます。

6. 交流会・ネットワーキングイベント

カンファレンスや勉強会の懇親会では、自己紹介は短いピッチになります。自分が誰か、何の仕事をしているか、何を探しているかを伝えましょう。デューク大学のキャリアセンターは、これを経験、スキル、目標を30秒にまとめた紹介(英語のページ)と説明しています。最後に質問をして、相手に自分の仕事を話してもらいましょう。

交流会での30秒の自己紹介

B1–B2

Hi, I’m Mai. I’m a backend developer at a fintech startup in Tokyo, and I mostly work on payments.

I came to this meetup because I’d like to move into data engineering, and I know a few people here work in that area. What kind of work do you do?

音読する

モデル音声を聞いてから、自分の音読を録音します。話す速さ、はっきり聞き取れた単語の割合、繰り返し練習すべき単語が表示されます。

カジュアルとフォーマルの言い方

型は同じで、場面によって言葉が変わります。職場も含めて、たいていの自己紹介は真ん中の列で大丈夫です。

カジュアルふつう(ほとんどの場面)フォーマル
あいさつと名前“Hey, I’m Tom.”“Hi, I’m Tom Becker.”“Good morning. My name is Thomas Becker.”
仕事“I work in sales.”“I’m on the sales team. I look after our clients in Texas.”“I’m a regional sales manager at Northwind.”
初めて会ったときの一言“Nice to meet you!”“Nice to meet you.”“It’s a pleasure to meet you.”
別れ際“Catch you later.”“It was great talking to you.”“Thank you for your time. I look forward to working with you.”

“My name is…” は堅く聞こえる? 間違いではありませんが、“My name is…” はややフォーマルで、人前での発表、改まった会議、留守番電話のメッセージなどに向いています。日常会話や職場のほとんどの場面では “Hi, I’m…” が自然です。学校で “My name is…” を最初に習った人も多いと思いますが、初対面のあいさつは “Hi, I’m…” で始めて大丈夫です。

「よろしくお願いします」にぴったり当たる一言はありません。 “Please treat me well.” は直訳で、英語としては不自然です。初対面なら “Nice to meet you.”、職場なら “I’m looking forward to working with you.”、何かを頼んだあとなら “Thanks in advance.” のように、場面ごとに言い分けましょう。

“Nice to meet you” は初対面のときだけ。 次に同じ人に会ったら “Nice to see you” や “Good to see you again” と言います。ほかのあいさつと返し方は英語のあいさつ一覧(英語のページ)にまとめています。

自己紹介のあとに聞かれる質問と答え方

自己紹介のあとには、たいてい短い質問が2つ3つ続きます。それぞれ「答える、一言足す、聞き返す」の短い答えを用意しておきましょう。

よく聞かれる質問答え方の例ポイント
“What do you do?”“I’m a nurse. I work at a children’s hospital. What about you?”「お仕事は?」という意味です。会社名より先に、自分の職種を言いましょう。
“Where are you from?”“I’m from Fukuoka, in the southwest of Japan. Have you ever been to Japan?”相手が街の名前を知らないことも多いので、場所や有名なものを添えます。
“How long have you been here?”“About two years. I moved here for work.”文で言うなら現在完了形で “I’ve lived here for two years.” と言います。
“What brings you here?”“My company sent me to the conference. I’m here for the AI sessions.”「どうしてここに来たの?」という意味です。
“How do you know Kate?”“We used to work together.”一文で十分です。そのあと同じ質問を返しましょう。
“What do you do for fun?”“I play tennis on weekends, and I’m trying to learn to cook Thai food.”“My hobby is…” と言うより、具体的な活動を挙げるほうが話が広がります。

相手の名前が聞き取れなかったら、すぐに聞き返しましょう。“Sorry, could you say your name again?” や “How do you spell that?” は失礼ではありませんし、10分後に聞くよりずっと楽です。予想外の質問には “Good question.” や “Let me think.” で一秒稼げます。こうした短いフレーズは英会話初心者向けのガイドにもまとめています。

自己紹介のあとの質問

A2–B1
  1. Emma

    So, where are you from, Ken?

  2. Ken

    I’m from Osaka. I moved to Toronto in September for a new job.

  3. Emma

    Oh, nice. And what do you do?

  4. Ken

    I’m a software engineer at a logistics company. We build apps for delivery drivers. What about you?

  5. Emma

    I’m a teacher. Sorry, what’s your last name?

  6. Ken

    It’s Ito. I-T-O.

この会話を練習する

会話全体を聞いてから、どちらかの役を選びます。相手のセリフは読み上げられ、自分のセリフはマイクに向かって話すと、どの単語が聞き取れたかが表示されます。

練習する役

発音とリズム:名前を一度で聞き取ってもらうコツ

名前は、自己紹介の中で相手が初めて聞く唯一の単語であることが多く、しかも最初に出てきます。次の習慣で、聞き取ってもらいやすくなります。

  • 名前はゆっくり言い、そのあとに少し間をおく。 “Hi, I’m… Yuki Tanaka… I work in finance.” 名前だけ、周りの言葉より少し大きく、ゆっくり言います。
  • 大事な単語だけを強く言う。 “I’m a NURSE from OSAKA” では職業と地名を強く言い、“I’m a” や “from” は短く軽く流します。
  • カタカナ語のアクセントに注意する。 自己紹介でよく使う単語ほどカタカナ読みになりがちです。“manager” は最初の MAN、“engineer” は最後の NEER、“marketing” は最初の MAR を強く言います。
  • 子音のあとに母音を足さない。 “work” を「ワーク」、“and” を「アンド」のように、語尾に「ウ」や「オ」を付けると別の単語に聞こえることがあります。最後の子音で止めましょう。
  • 覚えやすい呼び名を渡す。 長い名前や英語にない音を含む名前なら、短い呼び名を添えます。“I’m Takahiro, but Taka is fine.”
  • ひと息にひとつの内容。 型のパーツの間で短く区切ります。短い間は落ち着いて聞こえ、息継ぎのない長い文は急いでいるように聞こえます。
  • 文の終わりは下げ、“How about you?” のような短い質問は上げる。 “I’m from Osaka.”(下げる)“How about you?”(上げる)
  • 急がない。 緊張すると誰でも早口になり、いちばん覚えている自己紹介ほど速く出てしまいがちです。話し始める前に一度息を吸いましょう。

個々の音を直したいなら英語の発音練習のガイドを、自然なリズムをまねしたいなら上のスクリプトでシャドーイングを試してください。お手本の音声を止めずに流し、少し遅れて同じ強弱と間で重ねて言います。

日本人がやりがちな自己紹介の間違い

こう言いがちこう言う理由
“I’m belong to the sales department.”“I’m on the sales team.” / “I work in sales.”belong は動詞なので am とは一緒に使いません。所属は “I’m on the … team” や “I work in …” が自然です。
“My hobby is watching movies.”“I like watching movies in my free time.” / “I’m really into movies.”間違いではありませんが、映画のような気軽な楽しみなら “I like…” や “I’m into…” のほうが会話らしく聞こえます。
“Please treat me well.”“Nice to meet you.” / “I’m looking forward to working with you.”「よろしくお願いします」の直訳です。場面に合った一言に置き換えます。
“I’m sorry, my English is not good.”“English isn’t my first language, so please let me know if anything’s unclear.”最初に謝ると、相手は何と返せばいいか困ります。伝えたいなら前向きな言い方にしましょう。
“I’m engineer.”“I’m an engineer.”職業を単数で言うときは a か an が必要です。
“I work in Google.”“I work at Google.” / “I work for Google.”会社には at か for を使います。in は分野や都市に使います。“I work in marketing.” “I work in Tokyo.”
“I’m working here since 2022.”“I’ve worked here since 2022.”過去に始まって今も続いていることは、現在完了形で言います。

文法よりも、次の3つの習慣のほうが問題になりがちです。

  • 履歴書を読み上げる。 職歴5つと学歴を一気に並べると、相手はついていけません。型のパーツごとに、情報はひとつに絞りましょう。
  • 長い文章を丸暗記する。 途中で質問されると、暗記した文章は崩れます。4つの短いポイントだけを覚え、文は話しながら組み立てましょう。
  • 名前を言って黙る。 “Hi, I’m Yuki.” のあとに沈黙が続くと、会話の負担がすべて相手にかかります。ひとことか質問で終えましょう。

10分でできる自己紹介の練習ルーティン

職場用とプライベート用など、必要な場面ごとに一度ずつやってみてください。効果を検証したプログラムではなく、おすすめの手順なので、時間は自分に合わせて調整しましょう。

時間やることねらい
0〜2分4つのステップで自己紹介を書き、いらない言葉をすべて消す短い文のほうが言いやすい
2〜4分紙から目を上げて、3回声に出して言う目で読む文から口で言う文にする
4〜5分スマホで録音して一度聞く。名前ははっきり聞こえるか、どこで急いだか相手に聞こえている音が分かる
5〜6分30秒以内に削って、もう一度言う短い版のほうが場面に合わせやすい
6〜8分カジュアル版と職場版、または職場版と60秒の面接版など、2つの言い方を試す場面が変わっても固まらない
8〜10分自己紹介のあとの質問を、友人や質問してくれるAI講師との実際の会話で練習する会話の大部分は自己紹介のあとに起こる

いちばん大事なのは最後のステップで、ひとりではいちばん練習しにくい部分でもあります。用意した自己紹介は自分で準備できますが、そのあとの質問はそうはいきません。誰かが質問して、答えを待ってくれる必要があります。

自己紹介のあとの会話をAI講師と練習する

Fluentlyでは、電話のようにAI講師と声で話します。新しいチームでの初日、交流会、就職面接など、練習したい場面を自分のシナリオとして説明すると、講師が相手役になって自己紹介を聞き、そのあとの質問をしてきます。通話中は、あなたが話し終えたあとに、文法の訂正、ネイティブならどう言うかという自然な言い回し、より良い語彙を示すカードが表示されることがあり、会話はそのまま続きます。

講師はあなたが話した仕事や目標のことを覚えているので、次の通話もゼロからにはなりません。発音、流暢さ、語彙、文法、一貫性のスコアは、練習を続けるにつれて更新されます。

Fluentlyは無料で始められます。無料のAIスピーキングテストで自分のレベルを確かめ、語彙と発音を伸ばすゲームで練習しましょう。AI講師との会話はFluently Premiumで利用できます。

自己紹介を今日、声に出して練習しましょう

Fluentlyのアプリをダウンロードして、まずは無料のAIスピーキングテストでレベルを確かめ、語彙と発音を伸ばすゲームで練習しましょう。自己紹介とそのあとの質問を練習できるAI講師との会話は、Fluently Premiumで利用できます。

よくある質問

英語で自己紹介するときは何を言えばいいですか?

4つのパーツで組み立てます。あいさつと名前(“Hi, I’m Yuki”)、仕事か出身地(“I work in marketing”)、個人的なひとこと(“I just moved to Toronto”)、相手に話を返す質問(“How about you?”)です。これで約10秒です。職場では担当業務、面接では職務経歴の要約というように、場面に合わせて中身を変えましょう。

英語面接の自己紹介はどう答えればいいですか?

“Tell me about yourself” と聞かれたら、今の仕事、仕事に関係するこれまでの経験、この職を志望する理由の3つで職務の要約を話します。目安は60〜90秒で、年齢や家族などの個人的な情報は入れません。回答例は英語面接の対策ガイドにあり、無料のAI模擬面接でリハーサルもできます。

英語の自己紹介はどのくらいの長さがいいですか?

場面によります。初対面の雑談なら約10秒、最後が質問になる短い4文です。交流会や就職フェアでは約30秒で、カーネギーメロン大学とデューク大学のキャリアセンターもこの長さを勧めています。面接の “Tell me about yourself” では60〜90秒が目安です。

“My name is” と “I’m” はどちらを使えばいいですか?

どちらも正しい英語です。日常会話でも職場でも、ふつうは “Hi, I’m…” を使います。“My name is…” はややフォーマルで、人前での発表、改まった会議、留守番電話のメッセージなどに向いています。

「よろしくお願いします」は英語で何と言いますか?

ぴったり当たる表現はないので、場面で言い分けます。初対面なら “Nice to meet you.”、一緒に働く相手なら “I’m looking forward to working with you.”、何かを頼んだあとなら “Thanks in advance.” が自然です。“Please treat me well.” という直訳は避けましょう。

英語の自己紹介はどうやって練習すればいいですか?

4ステップの型で書き、3回声に出して言い、録音して30秒に削ります。そのあと、自己紹介のあとの質問を、実際に質問してくれる相手と練習しましょう。友人、オンライン英会話の講師、AI講師などです。Fluentlyは、無料のAIスピーキングテストと語彙・発音のゲームで無料で始められます。AI講師との会話はFluently Premiumで利用できます。

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今日から自信を持って話しはじめよう

AI講師との会話で、通話のたびに文法や表現のフィードバックを受けられます。