英語読み上げ・発音チェックツール
このページのツールは、英文をブラウザのネイティブ音声で読み上げ、続けてマイクに向かって音読すると、どこまで正しく聞き取ってもらえたかを一致度で判定します。無料・登録不要で、このページ上でそのまま動きます。読み上げは通常速度と「ゆっくり」の2段階。お手本を聞く→まねして言う→判定を見る、という音読練習がこの1画面で完結します。

フレーズを選ぶ
自分の英文を入力
聞いたとおりに言ってみましょう
このツールでできること
- 英文の読み上げ。用意されたフレーズか、自分で入力した英文(200文字まで)を音声合成が読み上げます。「ゆっくり」に切り替えると、音のつながりを確かめながら聞けます。
- 発音チェック。「録音して発音チェック」を押して同じ英文を音読すると、音声認識があなたの発話をテキスト化し、元の英文との一致度をパーセントで表示します。
- 認識結果の表示。どう聞き取られたかがそのまま表示されるので、どの単語が別の単語に化けたのか — つまりどこが通じていないのか — が具体的に分かります。
使い方
- フレーズを選ぶか、練習したい英文を入力します。用意されたフレーズは、短い日常表現から早口言葉まで、やさしい順に並んでいます。
- 「再生」でお手本を聞きます。速いと感じたら「ゆっくり」に切り替えて、音の区切りを確認してください。
- 「録音して発音チェック」を押し、聞いたとおりに音読します(録音は最大15秒)。初回はブラウザがマイクの使用許可を求めます。
- 一致度と認識結果を確認します。化けた単語だけを意識して、もう一度。同じ文を数回まわすと、数字が動くのが分かります。
音読・発音練習への活かし方
いちばん効く使い方は、判定を1回見て終わりにしないことです。お手本→音読→判定→化けた単語を意識してもう一度、のループを同じ文で数回まわします。量は1日3〜5文で十分です。また、入力欄には任意の英文を貼り付けられるので、音読やシャドーイング用の教材にお手本音声が付いていないとき、この読み上げを音声代わりにするという使い方もできます。毎日開く音読サイトとして、このページをブックマークしておくと続けやすくなります。
一致度は「ネイティブ並みかどうか」ではなく「音声認識に通じたかどうか」の目安です。認識エンジンに通じない発音は、人間にも聞き返される可能性が高い — 逆に、多少なまりがあっても通じる発音なら数字は出ます。目指すのは100%の連発ではなく、苦手だった文が安定して高い一致度に乗ることです。
ブラウザ対応と注意点
- 読み上げはブラウザ内蔵の音声合成を使うため、声質はブラウザとOSによって変わります。近年のブラウザの英語音声は、お手本として十分実用的な水準です。
- 発音チェック(音声認識)はChrome・Edge・Safariで動作します。対応していないブラウザでは、その旨が表示され、読み上げ機能だけ使えます。
- マイクの使用許可が必要です。「聞き取れませんでした」と表示される場合は、ブラウザのサイト設定でこのサイトのマイクが許可されているか確認してください。
単音の矯正までは踏み込みません
このツールが判定するのは文単位の「通じたかどうか」で、LとRの区別のような音素単位の矯正ドリルではありません。会話の中で発音を直したい — 自分が繰り返し外している音を特定して、実際に話しながら修正したい — という段階になったら、Fluentlyアプリが各会話のあとに、苦手な音の単位まで下りた発音フィードバックを返します。順序としては、まずこのツールで毎日声に出す習慣を作るのが先です。毎日の練習の組み立てはスピーキング練習のページに、発音練習の方法論は発音練習のガイドにまとめています。
会話の中で発音を直す
FluentlyはAIチューターとの音声会話のあとに、発音・流暢さ・語彙・文法のフィードバックを返すアプリです。iOS・Androidで無料ダウンロードでき、レベル診断まで無料で受けられます。
よくある質問
このツールは無料ですか?
無料です。登録も不要で、読み上げも発音チェックもこのページのブラウザ上で動きます。毎日の音読練習にそのまま使ってください。あわせて自分のレベルを知りたい場合は、同じく無料の英語力診断テストがあります。
スマホでも使えますか?
使えます。読み上げはほとんどのスマホブラウザで動作します。発音チェックはブラウザの音声認識対応に依存し、対応していない環境ではツールが自動的に読み上げ専用に切り替わり、その旨が表示されます。録音がうまく動かないときは、Chrome・Edge・Safariで開き直してみてください。
単語ごとの採点や発音記号は出ますか?
出ません。表示されるのは文全体の一致度と、音声認識がどう聞き取ったかのテキストです。ただし認識結果を元の英文と見比べれば、どの単語が化けたかは分かるので、単語レベルの課題の発見には十分使えます。音素単位のフィードバックが必要になったら、Fluentlyアプリが会話ベースでそこまで指摘します。
読み上げの音声は自然ですか?
ブラウザ内蔵の音声合成を使うため、環境によって差はありますが、近年のChrome・Edge・Safariの英語音声はお手本として十分実用的です。声質が合わないと感じたら、別のブラウザで開くと音声が変わります。「ゆっくり」再生を併用すると、速い音声では聞き取れない音のつながりも確認できます。
