無料の英語力診断テスト(レベルチェック)
この英語力診断テストは、18問の選択式に答えると約5分でCEFRレベル(A1〜C2)の目安が出ます。無料・登録不要です。問題は進むほど難しくなるので、途中でやめずに18問すべてに答えてください。結果には、そのレベルが実際の会話で何を意味するのかを平易に説明した文が付きます。

質問 1 / 18
She ___ a teacher at my school.
この診断テストの仕組み
出題は文法・語彙・言い回しの混合で、A1からC2まで難易度が振ってあり、難しい問題ほどスコアへの寄与が大きくなっています。合計点が6段階のCEFRバンドのどれかに対応するため、正解数が同じ2人でも、どの問題を正解したかによって判定が変わることがあります。
18問のクイズで分かるのは、おおまかな帯までです。A2とB2の区別はつきますが、「強いB1」と「弱いB2」の線引きまではできません。就職や留学の証明に使える数字が必要なら、英検・TOEIC・IELTSといった公式試験を受けてください。もうひとつ大事な点として、文法・語彙の知識と会話力はしばしば乖離します。読めばB2、話すとB1寄り — 会話には発音、聞き取り、制限時間内に思い出す速さが加わるからです。TOEICのスコアの割に話せない、という日本でよくある悩みは、まさにこの乖離のことです。
CEFRレベルとは何か
CEFR(ヨーロッパ言語共通参照枠)は、語学力を記述するための国際的な物差しで、A1(入門)からC2(熟達)までの6段階です。学校・企業・試験団体が広く使っており、英検の級やTOEIC・IELTSのスコアもCEFRに対応付けて語られることが増えました。下の表は、多くの人が本当に知りたいこと — 会話で何ができるか — で各レベルを説明したものです。
| レベル | 会話で何ができるか |
|---|---|
| A1 | 相手がゆっくり、はっきり話してくれれば、自己紹介と基本的な質問のやり取りができます。 |
| A2 | 買い物、道案内、仕事や家族についての簡単な質問など、短い日常のやり取りをこなせます。 |
| B1 | 身近な話題で会話を続け、経験や予定を説明できます。旅行中のたいていの場面は乗り切れます。 |
| B2 | 仕事の会議に参加し、意見を説明して守り、流暢な話し手と大きな負担なく話せます。 |
| C1 | 議論を主導し、交渉し、場面に合わせて口調を変えられます。言葉を探して止まることはまれです。 |
| C2 | 複雑な議論でも正確に自分を表現でき、イディオムや速いグループの会話までほぼすべて追えます。 |
テストの後にやること
選択式のスコアは出発点として扱ってください。流暢さ — 実際にどれだけ滑らかに話せるか — は筆記のテストでは原理的に測れません。だから次の一歩は、話す側の測定です。
- スピーキングのレベルを測る。英語スピーキングテストでは、Fluentlyアプリが実際に話した回答を発音・流暢さ・語彙・文法で採点します。文法の帯と話す力の帯が揃っているかどうかが分かります。
- 毎日、声に出して練習する。フィードバック付きの短いスピーキング練習を毎日続けるほうが、週1回の長いレッスンより伸びます。FluentlyではAIチューターと会話し、各回答に「同じ内容をネイティブならこう言う」が付きます。ただし自由会話は文が作れることが前提なので、A1の段階ではまず単語と定型表現の蓄積からです。
- 定期的に測り直して、推移を見る。CEFRレベルがひとつ上がるには数週間ではなく数か月かかります。2か月おきに再受験して、1回の結果ではなく傾向を比べてください。毎日の練習の組み立て方はスピーキング上達のガイドにあります。
