英語勉強アプリおすすめ12選:学習モデル別に比較【2026年9月】

Yurii RebrykYurii Rebryk · 2026年9月2日更新 · 読了目安 19分
抽象的なアプリのタイルに囲まれたスマートフォンと、その一つに当てられた虫眼鏡

英語の勉強アプリは、ダウンロード数ではなく「自分に必要な学習モデル」で選ぶのが正解です。2026年9月時点の目安はこうです。日本語の解説つきで基礎を固めるならスタディサプリENGLISH、無料で毎日の習慣を作るならDuolingo、仕事で話す英語ならFluently、発音の矯正ならELSA Speak、人間の講師と話すならDMM英会話、無料のリスニングならNHKゴガク。以下、12本を同じ項目で比較します。

この記事の内容
  1. 英語学習アプリおすすめ12本の比較表
  2. アプリの選び方と評価の方法
  3. 英語勉強アプリおすすめ12本のプロフィール
  4. どの学習モデルが自分の目的に合うか
  5. 英語学習アプリの選び方:6つの質問
  6. アプリは1本で足りるか、組み合わせが要るか
  7. 制約・利用条件・プライバシー
  8. 結局どのアプリを選ぶべきか
開示:この比較はFluentlyが公開しており、Fluentlyは掲載12本のうちの1本です。筆者は同社の創業者です。掲載料を受け取ったアプリはなく、アフィリエイトやスポンサーのリンクもありません。各プロダクトの事実は2026年9月に公式サイトと日本のストア掲載から調査・比較したもので、学習者パネルでのテストは行っていません。Fluentlyにも他社と同じ基準を適用しています。

先に範囲を区切ります。声に出して話す練習だけに絞ったアプリは英会話アプリのおすすめ比較で、AIを中心にした学習ツールはAI英語学習アプリの比較で別途扱っています。この記事の問いはもっと広く、「そもそもどの種類のプロダクトで英語を勉強すべきか、そしてその種類の中でどのアプリか」です。

英語学習アプリおすすめ12本の比較表

12本を学習モデルごとにまとめ、後半のプロフィールと同じ順に並べました。料金は2026年9月時点で日本のApp Storeのアプリ内課金または公式サイトに表示されていた税込価格です。ストア価格とWeb価格が違うプロダクトがあり(スタディサプリENGLISH、スピフル、abceed)、価格は予告なく変わります。12本すべてがiOSとAndroidで使え、スタディサプリENGLISH、スピフル、DMM英会話、Cambly、abceed、Duolingoはブラウザでも使えます。

アプリ学習モデル実際にやることフィードバックレベルの目安無料か有料か(2026年9月)主な制約
Duolingoゲーム型コース5分程度のタップ・選択・入力のレッスン。読む・聞く・書くに短いスピーキングが混ざる問題ごとの正誤。AIとの会話はMaxプランのみA1〜B1無料で使い続けられる(広告とHP制限あり)。Super Duolingoは有料で14日間の無料トライアルあり認識の練習が中心で、産出の練習が薄い
スタディサプリENGLISH構造化コース(日本語の解説つき)1回3分からのレッスン。新日常英会話はドラマ式、TOEIC対策は講義動画と演習、ビジネス英語はAI英会話つきランク判定、ディクテーション・シャドーイングの判定。ビジネス英語のAI英会話は個別フィードバックA1〜B2無料枠なし。初回7日間無料のあと、新日常英会話 月2,178円、ビジネス英語・TOEIC 月3,278円(Web価格)コースごとに別アプリで、途中のコース変更は不可
スピークバディAI英会話(日本市場向け)1,000以上の会話シーンをストーリー形式でAIバディと練習。フリートークあり発音・文法をAIがリアルタイムで判定。CEFR-J準拠のレベル判定A1〜C13日間の無料トライアル(自動課金なし)。その後 月3,980円、年28,400円人間の講師はいない。無料で使い続けられる部分は未検証
スピークAI英会話(グローバル)講師の動画レッスンで学び、AI相手に声に出して練習。スピーキングドリル、ロールプレイ、フリートーク会話中の不自然なフレーズをその場で修正。日本人の発音に最適化した音声認識A1〜B27日間の無料体験。プレミアム 月3,800円または年19,800円、プレミアムプラス 年29,800円人間の講師はいない。月払いはアプリ内購読のみ
ELSA Speak発音特化単音レベルの発音ドリル、Speech Analyzer、AIとのロールプレイ一つひとつの音を採点。発音・イントネーション・流暢さ・文法・語彙の5軸A2〜C1無料アカウントあり(制限つき)。プレミアムは7日間トライアルのあと 月3,380円または年11,200円(公式サイト価格)ドリル形式で、コースではない
スピフルスピーキング特化(瞬間英作文)7,000以上のビジネス例文の口頭英作文と、300以上のテーマの1分間独り言英会話AI採点と、1日1回のAIスピーチ添削(文法・表現・構成)B1〜C17日間の無料体験(カード登録あり)。月5,478円または年45,980円(Web価格。アプリ内はより高い)会話の相手はいない。公式に「発音やリスニング強化が目的ではない」と明記
Fluently(当社プロダクト)AIスピーキングコーチ音声での会話、ロールプレイ、会議、面接回答ごとに発音・流暢さ・語彙・文法B1〜C1無料の4分間スピーキング診断。お試しのあとサブスクリプション(価格はアプリ内表示)文を組み立てられることが前提。文法カリキュラムはない
DMM英会話オンライン英会話(人間の講師)24時間365日、25分のマンツーマンレッスン。アプリにAIロールプレイとDaily Newsも講師によるライブの指摘。AIロールプレイは文法と表現の改善案A1〜C2無料体験あり。スタンダードプラン 毎日1レッスン 月6,980円、毎月8回 月4,880円(2か月目以降)。ネイティブ講師はプラスネイティブプランで別料金予約制。講師の質と相性で結果が変わる
Camblyオンライン英会話(ネイティブ講師、予約不要)ネイティブ講師とワンクリックでビデオ通話。30分レッスンを週1〜10回講師によるライブの指摘A2〜C2無料体験レッスンあり。有料サブスクリプション(週あたりのレッスン数で決まる。円価格は公式サイトで確認)講師の時間を買う形なので、練習量に比例して費用が増える
abceed試験対策・教材プラットフォーム1,000冊以上の教材、AIが20,000問以上から出題、模試、AI英会話自動採点、TOEICスコア予測、AIによる発音評価TOEIC・英検の目標別320タイトル以上の教材が無料で使い続けられる。Proは月3,300円または年23,800円(アプリ内。Web年払いは月1,983円相当)AI英会話と映画音声はPro限定。会話の練習が主目的ではない
mikan単語アプリ200冊以上の単語帳を4択で。1単語3秒。有料で文法・リスニング・リーディングの実践問題正誤と習熟度の判定TOEIC・英検・受験の目標別単語学習は無料で使い続けられる。Lite 月1,000円または年7,200円、Premium 月1,800円または年12,000円スピーキングの練習はない
NHKゴガク 語学講座無料インプット(放送)放送中の語学講座を翌週1週間まるごと聴く。ニュース×英語なしA1〜B2無料(アプリ内課金なし)聴くだけで、話す練習はない。日本国内限定、ダウンロード不可
塗りつぶした点と空の点とチェックマークが並び、どのアプリがどの基準を満たすかを示す比較グリッド
すべてのアプリに同じ項目を当て、本当の制約も書きます。並び順は学習モデルごとで、ランキングではありません。

アプリの選び方と評価の方法

比較の正直さは方法で決まるので、方法をすべて書きます。作業は公式情報に対する机上調査で、12本すべてに同じやり方を適用しました。

対象にしたプロダクトの条件

日本で検索されているプロダクトから12本を選び、次の5条件で確認しました。

  • 2026年9月時点で日本のユーザーがiOSとAndroidで使え、日本のストア掲載を開けること。
  • 繰り返し使える英語学習の仕組みであること。別のプロダクトに一機能として付いているだけのものは除外。
  • 利用条件が公開されていること。何が無料で、体験に何が含まれ、サブスクリプションがいくらかを、公式ページかストア掲載で示している。
  • 学習モデルか基準として独自性があること。各アプリが、隣のアプリにはないことを読者に教えられる。
  • 身元を偽らずに調べられること。正体を隠したレビュー用アカウントを使わずに確認できる。

オンライン英会話は同型のサービスが多いため、予約制のDMM英会話と予約不要のCamblyの2本に絞りました。言語交換アプリ(HelloTalkなど)はプロフィールに載せず、学習モデルの節で触れるにとどめています。品質で落としたわけではなく、12本それぞれに同じ深さを確保するためです。

学習者プロフィールと共通の確認項目

すべてのプロダクトを、2つの学習者像に照らして読みました。構造と解説が必要な大人のA2学習者と、会議や発音など一つのはっきりした課題を解きたい大人のB1〜B2学習者です。各アプリについて、公式情報から同じ質問に答えました。1回のセッションは何で構成されるか、何がどう直されるか、次に何をやるかをアプリはどう決めるか、どのレベルを前提にしているか、どんな権限と人の手配が必要か、無料部分に実際に何が含まれるか。

証拠の状態を明記しておきます。これらのアプリは調査と比較を行ったもので、学習者のパネルで時間を計ったタスクをテストしたわけではありません。本文で「採点する」「添削する」と書いている場合、それは各社の説明とストア掲載が示している内容です。私たち自身の読み解きが入る箇所は、その旨を書いています。

料金・無料枠・機能の確認方法

  • 料金は日本のApp Storeのアプリ内課金リストと、公式サイトが価格を公開している場合はそのページから取り、両者が違う場合は両方を書きました。
  • 対応プラットフォームはApp Store、Google Play、公式サイトで確認しました。ブラウザ版は、各社自身が提供している場合だけ数えています。
  • 「無料」は無期限に無料の意味です。初回レッスンだけ無料、回数制限つきの体験、カード登録が必要な体験は、その旨を書き、無料アプリとは呼びません。
  • 宣伝文句は宣伝文句のまま扱い、掲載ページやヘルプページが動作を示している場合だけ機能として書きました。「何人が上達した」といった成果の主張は載せていません。
  • 他の比較記事からのコピーはなく、公式情報で確認できなかった事実は載せないか、「未検証」と書いています。

Fluentlyが自社プロダクトであることの扱い

Fluentlyは私たちのプロダクトで、これは両方向に働きます。何ができるかを正確に知っている一方で、何ができないかも正確に知っているので、そのプロフィールには他社と同じ形式で本当の制約を書いています。Fluentlyを1位には置かず、総合ベストとも呼ばず、点数もつけません。どのアプリにも点数はつけていません。学習モデルが違いすぎて、一つの数字では何も表せないからです。プロフィールの外でFluentlyが出てくるのは、比較が終わったあとの終盤にある一つのダウンロード案内だけです。

英語勉強アプリおすすめ12本のプロフィール

プロフィールは表と同じ順です。コース型から、AI英会話とスピーキング特化、人間の講師、試験対策と無料インプットへ。どれも同じ6項目で書いています。

Duolingo:無料で毎日の習慣を作る入門用

Duolingoは、「とにかく毎日何かをやる」ことが課題で、予算がゼロのときに候補に入れるアプリです。モデルはゲーム型コースで、5分程度のタップ・選択・入力の短いレッスンに、短いスピーキングが混ざります。連続記録、リーグ、そして無料枠で間違いの回数を制限するHPの仕組みがあります。Super Duolingoは広告をなくしHPを無制限にし、Duolingo MaxはAIとのロールプレイとビデオ通話を加えます。どの機能が使えるかはコースによって違うと、Duolingo自身が説明しています。

  • 向いている人:完全な初心者と、方法より先に習慣が必要な人。A1〜B1。
  • 学習モデル:読む・聞く・書くと短いスピーキングを横断するゲーム型コース。
  • フィードバック:問題ごとの正誤。自由な会話はMaxプランにしかありません。
  • 無料か有料か:広告とHP制限つきで無期限に無料。Super Duolingoは有料サブスクリプションで14日間の無料トライアルがあり、価格は日本のApp Storeに表示されています(2026年9月時点)。Maxはアプリ内で価格表示。
  • 利用条件:iOS、Android、ブラウザ。アカウントは必要で、無料枠にカードは不要。33言語対応で日本語UIあり。公式サイト:ja.duolingo.com
  • 制約:問題は認識を試すものが中心なので、長い連続記録があっても2分間の会話が続けられない状態は隠れたままになります。

スタディサプリENGLISH:日本語の解説つきで構造を作る

スタディサプリENGLISHは、日本語で文法や表現を説明してもらいながらカリキュラムに沿って進みたいA1〜B2の学習者向けです。リクルートが提供し、新日常英会話、ビジネス英語、TOEIC L&R対策のコースごとに別アプリになっています。レッスンは1回3分から。新日常英会話はドラマ式のレッスンにディクテーション、TOEIC対策は関正生氏の講義動画と演習・シャドーイング、ビジネス英語にはAI英会話が加わりました。PC、スマホ、タブレットのどれからでも使えます。

  • 向いている人:解説と順序が欲しい初級〜中級。TOEICのスコアが目的なら専用コース。
  • 学習モデル:日本語の解説つき構造化コース。
  • フィードバック:実力のランク判定、ディクテーションとシャドーイングの判定。ビジネス英語のAI英会話は個別フィードバック。発音採点の仕組みは未検証。
  • 無料か有料か:無料で使い続けられる枠はありません。初回1週間無料(クレジットカード登録が必要、期間中の解約は無料)のあと、Web申込で新日常英会話 月2,178円、ビジネス英語とTOEIC対策 月3,278円、12か月一括で新日常 20,856円、ビジネス・TOEIC 32,736円(税込、2026年9月時点)。App Store経由は月2,500円・3,700円と高めです。
  • 利用条件:iOS、Android、ブラウザ。アカウントとカードが必要。公式料金ページ:eigosapuri.jp
  • 制約:コースごとに別アプリで途中のコース変更ができず、TOEICコースはL&Rのみ。自由な会話の練習は主目的ではありません。

スピークバディ:日本市場向けに作られたAI英会話

スピークバディは、AIを相手に日本語ベースで安心して話し始めたい人向けのアプリです。1,000以上の会話シーンをストーリー形式でAIバディと練習し、フリートークもできます。1日の目安学習時間は5〜15分。発音と文法をAIがリアルタイムでチェックし、発音・流暢さ・表現の幅をCEFR-Jに準拠したレベルで判定すると、公式サイトは説明しています。

  • 向いている人:日本語の導線で日常英会話から始めたい入門〜上級。
  • 学習モデル:シーン別のAI英会話。
  • フィードバック:発音と文法のリアルタイム判定、CEFR-J準拠のレベル判定。
  • 無料か有料か:3日間の無料トライアルがあり、終了後に自動でサブスクリプションへ移行することはないと明記されています。その後は1か月プラン 3,980円、12か月プラン 28,400円(月2,367円相当)、App Storeでは3か月 9,990円、6か月 21,800円も(税込、2026年9月時点)。無料で使い続けられる部分は未検証。
  • 利用条件:iOS、Android。マイクが必要。日本語UI。公式サイト:app.speakbuddy.me
  • 制約:相手はAIだけで人間の講師はおらず、シーン型の練習は仕事の実際の会議や面接そのもののリハーサルとは別物です。

スピーク:講師の動画とAI練習を組み合わせた定番

スピークは、AI英会話というカテゴリーで最大級の知名度を持つアプリです。講師による動画レッスンで学び、AI相手に声に出して練習してその場でフィードバックを受ける流れで、スピーキングドリル、ロールプレイ、フリートーク、スピークチューターがあります。会話中に出た不自然なフレーズをAIがその場で修正し、そこから自分専用のスピーキングレッスンが自動生成されます。音声認識は日本人の発音に最適化されていると公式サイトは説明しています。

  • 向いている人:広く使われている主流のアプリで、一般会話の練習量を作りたい超初心者〜中上級。
  • 学習モデル:動画レッスンとAI練習を組み合わせたAI英会話。
  • フィードバック:不自然なフレーズのその場での修正と、発音のズレの指摘。
  • 無料か有料か:7日間の無料体験。その後プレミアムが年払い19,800円(月1,650円相当)または月払い3,800円、プレミアムプラスが年払い29,800円または月払い5,800円(2026年9月時点)。月払いはアプリ内購読のみです。
  • 利用条件:iOS、Android。マイクが必要。日本語UI。公式サイト:speak.com/jp
  • 制約:人間の講師はおらず、仕事特化のシナリオや単音レベルの発音矯正が目的なら、その目的に特化したアプリのほうが確実です。

ELSA Speak:発音を一音ずつ直す

ELSA Speakは、聞き返されることが多い人が候補に入れるアプリです。単語を一つひとつの音のレベルで採点し、外した音のドリルを提示します。Speech Analyzerが長めの発話を分析し、AIとのロールプレイが会話の練習を足します。8,000種類以上のレッスンで発音・イントネーション・流暢さ・文法・語彙の5軸を扱い、IELTS、TOEFL、TOEIC、英検の対策も掲げています。

  • 向いている人:最大の課題が「通じるかどうか」のA2〜C1。
  • 学習モデル:ドリルとロールプレイを備えた発音特化。
  • フィードバック:単音レベルの採点。Speech Analyzerでの試験スコア予測。
  • 無料か有料か:無料アカウントを作れますが制限つき。プレミアムは7日間の無料トライアルのあと、公式サイトで月額3,380円、1年11,200円(2026年9月時点)。App Storeのアプリ内課金は複数のプランが並び、金額が公式サイトと一致しないため、申込前に両方を確認してください。
  • 利用条件:iOS、Android。マイクが必要。公式サイトに日本語ページあり。elsaspeak.com/ja
  • 制約:ドリルは会話ではないので、ELSAは音を直すことには強く、止まらずに2分間話し続ける習慣を作ることには向きません。アプリなしでできる発音練習は英語の発音練習にまとめています。

スピフル:瞬間英作文でビジネス英語の型を作る

スピフルは、英語コーチングのPROGRITが提供するスピーキング特化アプリです。中核は2つ。7,000以上のビジネス例文を日本語から即座に英語で口にする口頭英作文(発話スピードも測定)と、300以上のテーマから選んで1分間自由に話す独り言英会話です。録音を提出すると、1日1回までAIが文法の修正・表現の提案・構成の改善を添削します。公式サイトは1日30分の学習を推奨しています。

  • 向いている人:「言いたいことを英語の型に変換する速度」を上げたいB1〜C1のビジネスパーソン。
  • 学習モデル:瞬間英作文と独り言スピーチのトレーニング。
  • フィードバック:AI採点と、1日1回のAIスピーチ添削。
  • 無料か有料か:7日間の無料体験(12か月プラン選択時は9日間、クレジットカード登録が必要)。その後Web申込で1か月 5,478円、12か月 45,980円。App Store経由は月7,580円、年63,800円と大きく違います(税込、2026年9月時点)。
  • 利用条件:iOS、Android、ブラウザ。マイクが必要。公式サイト:supiful.jp
  • 制約:会話の相手はおらず、公式サイト自身が「発音やリスニング力の強化を目的としていない」と明記しています。型を作る段階の道具で、作った型を会話の流れで使う段階は別のアプリの仕事です。

Fluently:仕事で話す英語のためのAIコーチ(当社プロダクト)

所有の開示を意図的に繰り返します。Fluentlyは私たちのアプリで、筆者は同社を創業しました。文法ではなく会議・面接・スタンドアップが課題のB1〜C1の社会人向けです。モデルはAIスピーキングコーチで、会話、ロールプレイ、会議、面接を声で進め、回答ごとに発音・流暢さ・語彙・文法のフィードバックを受けます。英語を仕事で使うノンネイティブの社会人のために作られています。

  • 向いている人:仕事で英語を話す場面で結果を出す必要があるB1〜C1。
  • 学習モデル:AI主導のスピーキング練習。
  • フィードバック:回答ごとに発音・流暢さ・語彙・文法。
  • 無料か有料か:無料の4分間スピーキング診断。お試しのあと、価格はアプリ内に表示されるサブスクリプション。無料部分の中身は無料練習のページにあります。
  • 利用条件:iOS、Android。マイクが必要。インターフェースは日本語を含む5言語。このサイトのブラウザツール(レベルテスト、スピーキングテスト、模擬面接)はインストール不要です。
  • 制約:自由な会話は文を組み立てられることが前提なので、A1〜A2はコースから始めるべきです。文法カリキュラムはなく、単音レベルの発音ドリルモードもないため、発音についてはELSA Speakが上に位置します。練習はアメリカ英語で、価格は公開の価格表ではなくアプリ内に表示されます。

DMM英会話:24時間予約できる人間の講師

DMM英会話は、人間の講師と定期的に話したい人の候補です。24時間365日、25分のマンツーマンレッスンを予約して受けます。スタンダードプランの講師は114か国のノンネイティブ中心で、ネイティブと日本人講師を含む全講師と話すにはプラスネイティブプランが必要です。付属アプリにはDaily News教材、80以上のシーンのAIロールプレイ、AI講師が無料で入っています。

  • 向いている人:初心者から上級者まで。特に、講師に停滞の原因を診断してほしいB1以上。
  • 学習モデル:予約制のオンライン英会話。
  • フィードバック:講師によるライブの指摘。AIロールプレイは文法と自然な表現の改善案をリアルタイムで提示。
  • 無料か有料か:無料体験あり。スタンダードプランは2か月目以降で毎月8回 4,880円、毎日1レッスン 6,980円、毎日2レッスン 11,980円。プラスネイティブは毎月8回 12,980円から(月額税込、2026年9月時点)。初月は割引が適用されます。
  • 利用条件:ブラウザで完結。iOSとAndroidの付属アプリあり。アカウント、予約、支払い方法が必要。公式料金ページ:eikaiwa.dmm.com/plan
  • 制約:予約制なので、練習は講師の空きがある時間に限られ、質は講師で決まります。最初の数レッスンは講師探しのコストです。

Cambly:ネイティブ講師と予約なしで話す

Camblyは、予約の手間なくネイティブ講師と話したい人向けです。ワンクリックでネイティブ講師とビデオ通話がつながり、レッスンは30分。週1、2、3、5、10レッスンのプランがあり、24時間365日使えます。日常英会話、ビジネス、試験対策に対応し、上位プランではレッスンの録画と自動フィードバックも提供されます。

  • 向いている人:本物の相手との予測できないやり取りが欲しいA2〜C2。
  • 学習モデル:予約不要のオンライン英会話(ネイティブ講師のみ)。
  • フィードバック:講師によるライブの指摘。
  • 無料か有料か:無料体験レッスンがあります。有料サブスクリプションで、週あたりのレッスン数とプランの種類で価格が決まります。日本円の価格は本記事の基準で確認できなかったため、公式サイトの表示を正としてください(2026年9月時点)。
  • 利用条件:iOS、Android、ブラウザ。アカウントと支払い方法が必要。公式サイト:cambly.com/ja
  • 制約:講師の時間を買うモデルなので、練習量を増やすほど費用が増えます。講師によって指摘の深さにばらつきが出るのは、このカテゴリー共通の留保です。

abceed:TOEIC・英検の教材を一つにまとめる

abceedは、TOEICや英検のスコアが目的の人向けの教材プラットフォームです。1,000冊以上の市販教材をアプリで使え、AIが20,000問以上から次の問題を選び、模試とライブ講義もあります。マークシートの自動採点とTOEICスコア予測、AIによる発音評価があり、有料プランではAI英会話が話し放題です。

  • 向いている人:TOEICや英検の目標スコアがある人。レベルは目標別。
  • 学習モデル:試験対策の教材プラットフォーム。
  • フィードバック:自動採点、スコア予測、発音評価。
  • 無料か有料か:320タイトル以上の教材と自動採点マークシートは無料で使い続けられ、AI英会話はお試し利用のみ。Proは公式サイトで年払い月1,983円相当、App Storeでは1か月 3,300円、3か月 8,000円、1年 23,800円(税込、2026年9月時点)。
  • 利用条件:iOS、Android、ブラウザ。アカウントが必要。公式料金ページ:abceed.com/plan
  • 制約:無料枠にはAI英会話と映画音声、大半の教材が含まれません。会話の練習は主目的ではなく、スコアと会話力は別の技能です。

mikan:単語だけを毎日速く回す

mikanは、文法は分かるのに単語が出てこない人向けの単語アプリです。200冊以上の単語帳を4択で回し、1単語3秒のテンポで、カードめくりのモードもあります。TOEIC、英検、大学受験、TOEFL、IELTS、GREのコースがあり、有料プランでは文法・リスニング・リーディングの実践問題が加わります。

  • 向いている人:あらゆるレベルの毎日の単語強化。目標は試験別。
  • 学習モデル:単語アプリ。
  • フィードバック:正誤と、独自アルゴリズムによる習熟度判定。
  • 無料か有料か:単語学習は発音音声つきで無料で使い続けられます。Liteは1か月 1,000円または1年 7,200円(14日間の無料お試しあり)、Premiumは1か月 1,800円または1年 12,000円(App Store、2026年9月時点)。
  • 利用条件:iOS、Android。アカウントが必要。ストア掲載:App Storeのmikan
  • 制約:スピーキングの練習はなく、単語の知識が会話に出てくるかは別の練習で決まります。単独ではなく2本目として機能します。

NHKゴガク 語学講座:無料で放送講座を聴く

NHKゴガク 語学講座は、NHKが公式に提供する無料アプリで、放送中の語学講座を放送の翌週月曜日から1週間、最初から最後までまるごと聴けます。ニュース×英語のコンテンツもあります。基礎から中級の英語講座までを、字幕つきの映像でも講師つきのコースでもなく、放送の音声そのものでインプットする道具です。

  • 向いている人:費用ゼロでリスニングの分数を積みたいA1〜B2。
  • 学習モデル:放送ベースの無料インプット。
  • フィードバック:なし。
  • 無料か有料か:無料。アプリ内課金はありません(2026年9月時点)。
  • 利用条件:iOS、Android。支払い方法は不要。ストア掲載:App StoreのNHKゴガク
  • 制約:聴くだけで発話は一度も聞かれないので、話すことが目的の人の唯一のアプリにはなれません。提供エリアは日本国内限定で、ダウンロードはできず、聴けるのは放送の翌週1週間です。

どの学習モデルが自分の目的に合うか

12本の背後には6つの学習モデルがあります。誰にとっても優れたモデルはなく、それぞれが技能の別の部分を鍛え、別の部分を飛ばします。

構造化コースと決められた進行

構造化コース(スタディサプリENGLISH、ゲーム型ではDuolingo)は、次に何を学ぶかをアプリが決めます。A1〜A2の学習者にとってはそれが価値のすべてで、自分ではまだ下せない判断をカリキュラムが肩代わりします。代償は転移です。練習問題は統制されているので、B1のモジュールを終えてもB1の会話ができるとは限りません。解説と順序が必要なうちはコースを選び、課題が「話すこと」になった日にコースを離れるか、別のものを足してください。

AI英会話と適応型の練習

AI英会話(スピークバディ、スピーク、Fluently、abceedとスタディサプリのAI英会話機能)は方向が逆で、あなたが産出し、モデルがそれに反応します。強みは、どの時間帯でも自分の文に対するフィードバックつきの反復が無制限にできること。限界はAIプロダクトに共通です。数か月単位の停滞は見えず、カリキュラムを組む代わりにあなたの主導に従い、修正の質はモデルの英語理解の質までです。これらのツールだけの比較はAI英語学習アプリの比較にあります。

スピーキングと発音の特化型

ここでは2本が声そのものを中心に作られています。ELSA Speakは音を採点し、スピフルは日本語から英語への変換速度を鍛えます。答える診断が違います。「聞き返される」ならELSA、「言いたいことが英語の形にならない」ならスピフル、「会議で固まる」ならFluentlyのような会話型です。どれも初心者のコースの代わりにはならず、マイクと静かな部屋が必要です。声で練習するアプリ全体の比較は英会話アプリのおすすめ比較にあります。

オンライン英会話と言語交換

DMM英会話とCamblyは人間の注意を時間単位で売ります。講師は診断し、順序を決め、予定に縛ってくれます。このページのどのアプリもそれはしません。言語交換アプリ(HelloTalkなど)は同じ人間の会話を無料で交換しますが、カリキュラムはなく、修正はまちまちで、半分は自分が相手の日本語を教える時間です。オンライン英会話の中の分岐は「予約制で講師を選ぶDMM英会話」か「予約なしでネイティブとつながるCambly」かで、費用の構造も違います。

単語・試験対策のプラットフォーム

abceedとmikanは、日本の英語学習で最も大きい需要である試験のスコアに応えます。単語と問題演習は測定しやすく、毎日回しやすい。ただしスコアと会話力は別の技能で、TOEIC 800点でも会議で黙る人はいます。この2本は「知識を入れる」側に置き、「出す」側のアプリを別に持つのが実態に合います。

無料で使える学習ルート

無期限に無料で役に立つのは、Duolingo、abceedの無料教材、mikanの単語学習、NHKゴガクです。無料だが上限があるのは、スタディサプリ・スピーク・スピフルの1週間前後の体験、スピークバディの3日間、ELSAの制限つき無料アカウント、Fluentlyの診断。講師の時間を買うのがDMM英会話とCamblyです。費用ゼロでインプット・単語・少しの産出をカバーするルートは、NHKゴガクでリスニング、mikanかDuolingoで単語、abceedの無料教材で演習。足りないのは自分の発話へのフィードバックで、それこそが有料のスピーキング系プロダクトが例外なく課金する部分です。発音だけ今すぐ試すなら、インストール不要の無料の英語発音チェックツールもあります。

英語学習アプリの選び方:6つの質問

6つの質問に順番に答えると、どのランキングより速く12本が絞れます。後の質問は、前の質問が決まってから意味を持ちます。

  1. 目的:この3か月、英語を何に使いますか?仕事の会議や面接ならFluentlyかオンライン英会話。日常と旅行ならスタディサプリENGLISHの新日常英会話、スピークバディ、Duolingo。TOEICや英検ならabceedと、スピーキングパートにはELSAのSpeech Analyzer。
  2. レベル:今どこにいますか?A1〜A2には日本語の解説つきのコース、つまりスタディサプリかDuolingo。B1〜B2は産出から最も伸びるので、Fluently、スピフル、講師。C1は精度のために講師、量のために言語交換。分からなければ無料の英語レベルテストが数分で目安を出します。
  3. フィードバック:何が間違いだったかを誰が教えてくれますか?問題ごとの正誤(Duolingo、スタディサプリ、mikan)、単音レベル(ELSA)、フレーズの修正(スピーク、スピークバディ)、回答全体(Fluently、スピフルの添削)、人間(DMM英会話、Cambly)。深さを課題に合わせます。文法の穴には解説が、通じない問題には音レベルの採点が要ります。
  4. 時間:何分を、どこで?スマホで5分ならDuolingoかmikan。マイクを使って10〜15分ならFluently、ELSA、スピークバディ。画面を見ずに30分ならNHKゴガクの放送。事前に予約する25〜30分なら講師。
  5. 予算:ゼロか、サブスクか、講師の時間か?ゼロなら上の無料ルート。ここのアプリの大半は月2,000〜4,000円のサブスクリプションで収まります。講師はDMM英会話の毎日1レッスンで月6,980円から、Camblyは週のレッスン数で決まります。
  6. 好み:ゲームか、カリキュラムか、人か?連続記録のアプリを放置する人が講師の予約は守ることがあり、その逆もあります。これまで続いた形式を選んでください。

記憶研究の2つの知見は、どのアプリの設計にも当てはまります。317の実験(839の評価)を対象にしたメタ分析では、同じ練習をまとめて行うより時間を空けて分散したほうが記憶に残り、最適な間隔は「どれだけ長く覚えていたいか」に応じて長くなることが示されました(Cepeda ほか、2006年)。またRoedigerとKarpickeの2006年の実験では、文章についてテストを受けた学生は、読み直した学生より2日後と1週間後に多くを覚えていました。5分後の時点では読み直しのほうが手応えがあったにもかかわらず、です。アプリ選びへの含意はこうです。教材を予定どおりに再提示し、あなたに産出させるプロダクトを、もう一度見せるだけのプロダクトより優先すること。

体験は無料枠ではありません。スタディサプリ、スピーク、スピフルは1週間前後の無料体験、スピークバディは3日間、ELSAの無料アカウントは制限つき、Fluentlyの無料部分は4分間の診断です。2026年9月時点で0円のまま無期限に使えるのは、Duolingo、abceedの無料教材、mikanの単語学習、NHKゴガクだけです。

アプリは1本で足りるか、組み合わせが要るか

1本で足りるのは、そのアプリが自分のボトルネックを扱い、毎日開くときです。組み合わせが意味を持つのは、2本の役割が違うときだけ。英語を産出させる1本と、インプットを入れる1本。同じ役割の2本は練習時間を分け合い、どちらも足りないまま終わります。成り立つ組み合わせを3つ挙げます。

  • 構造が必要な初心者:スタディサプリENGLISHの新日常英会話(または無料ならDuolingo)に、NHKゴガクでリスニングの分数を足す。
  • 中級のビジネスパーソン:Fluentlyで毎日の発話練習に、mikanで語彙、または2週間に1回のDMM英会話で講師の診断を足す。
  • 発音の問題:ELSA Speakで音を直し、直した音を実際の文で使う会話の場(Fluently、Cambly、DMM英会話のいずれか)を足す。

どの組み合わせでも、ソフトウェアよりルーティンのほうが重要です。仕事の合間に収まる15分のループは毎日の英会話練習に、何かを買う前にボトルネックを見つける方法は英会話の勉強法にまとめています。

制約・利用条件・プライバシー

このページのすべてのアプリは、お金以外の何かを求めます。インストール前に次の5点を確認してください。

  • マイク:ELSA、Fluently、スピークバディ、スピーク、スピフル、講師との通話に必要です。課金前に無料体験や診断で、音声認識が自分の発音に対応するかを確かめてください。
  • カード登録と自動更新:App StoreとGoogle Playのサブスクリプションは自動で更新されます。解約はアプリ内ではなくストアのサブスクリプション画面から行い、Web申込のプロダクト(スタディサプリ、スピフル、DMM英会話など)はWebの会員ページから解約します。申込窓口と解約窓口は一致させてください。スタディサプリとスピフルの無料体験はカード登録が前提で、期間が終わると課金が始まります。
  • ストア価格とWeb価格:スタディサプリENGLISH、スピフル、abceedはApp Store経由のほうが高く、スピークは月払いがアプリ内のみです。同じプロダクトでも申込経路で年間数千円から1万円以上の差が出ます。
  • 予約とキャンセル:DMM英会話は予約制で、Camblyは予約不要ですが週のレッスン枠が決まっています。キャンセル規定は各サービスのヘルプページで確認してください。
  • 音声と会話のデータ:録音と会話ログは各社が処理します。機密性の高い会議をリハーサルする前に、ストア掲載の「Appのプライバシー」欄とリンク先のプライバシーポリシーを読んでください。NHKゴガクは日本国内限定で、スピフルは公式に発音とリスニングを目的外としています。

自分の話す英語が今どこにあるかを聞く

このリストのどのアプリに課金する前でも、Fluentlyの無料スピーキング診断に4分だけ使ってください。自分の回答について発音・流暢さ・語彙・文法を採点するので、最初に必要なのがコースか、ドリルか、会話練習かが分かります。

結局どのアプリを選ぶべきか

このページの読者の大半は、次の4つの状況のどれかに当てはまります。自分のものを見つけて、そこに挙げた2本のプロフィールを読んでください。

  • A2で構造が必要、予算は小さい:まずDuolingoの無料枠で習慣を作り、1か月続いたらスタディサプリENGLISHの新日常英会話(月2,178円)に移る。日本語の解説が要らないならスピークバディ。
  • 会議と面接があるB1〜B2の社会人:Fluentlyを毎営業日、加えて2週間に1回DMM英会話かCamblyで、アプリが繰り返し指摘する点を人間に診断してもらう。
  • アプリには通じるのに人には通じない:ELSA Speakで6週間の音の練習、その後、直した音が実際の発話でも残るように会話の場を持つ。
  • 予算ゼロ、レベル不問:単語はDuolingoかmikan、リスニングはNHKゴガク、演習はabceedの無料教材。そしてFluentlyの無料診断で、有料のスピーキング系プロダクトが何を直すことになるのかを確かめる。

アプリを選んだら、次の決めごとは毎日それで何をするかです。英語スピーキング練習のページに、ルーティン、リハーサルする価値のある場面、そしてブラウザで動くこのサイトの無料ツールをまとめています。

よくある質問

無料の英語勉強アプリだけで英語は身につきますか?

単語、リスニング、毎日の習慣には足ります。話す力には、まず足りません。Duolingo、abceedの無料教材、mikanの単語学習、NHKゴガクは2026年9月時点で0円のまま使い続けられます。どれにも含まれないのが、自分の発話に対する採点つきのフィードバックです。それが最もコストのかかる部分で、有料プランが真っ先に囲い込む部分だからです。無料だけのルートでは、理解力のほうが話す力より速く伸びると考えておいてください。

英語が話せるようになるアプリはどれですか?

「聞くだけ」や「タップするだけ」のアプリでは話せるようになりません。話せるようになるのは、自分が声を出し、その発話に対してフィードバックが返るアプリです。このリストでは、スピークバディ、スピーク、Fluentlyが会話型、ELSA Speakが発音、スピフルが瞬間英作文、DMM英会話とCamblyが人間の講師です。読めるのに話せないタイプなら、初心者教材に戻るより、文を組み立てられる段階で会話型に移るほうが早く伸びます。

英会話初心者が独学するならどのアプリがいいですか?

解説つきの構造化コースで、できれば日本語のもの。スタディサプリENGLISHの新日常英会話がそれで、無料ならDuolingoが最も始めやすい習慣です。日本語の導線でAIと話し始めたいならスピークバディ。Fluentlyのような会話中心のアプリは基本的な文を組み立てられることが前提なので、初心者にとっては1本目より2本目として機能します。

有料アプリに価値はありますか?どれを選ぶべきですか?

払うものが「自分に欠けているもの」であるときに価値があります。発話へのフィードバックはELSA SpeakやFluentlyのサブスクリプションが買うもの、日本語の解説つきカリキュラムはスタディサプリENGLISHが買うもの、人間はDMM英会話とCamblyが買うものです。このリストのサブスクリプションは2026年9月時点で月2,000〜4,000円が中心で、講師つきはそれ以上です。課金が何を足すのか言えないなら、もう1か月は無料枠にとどまってください。

アプリとオンライン英会話はどちらがいいですか?

役割が違います。講師は課題を診断し、次にやることを決め、予定に縛ってくれますが、時間あたりの費用のせいで大半の人は週1〜2回に限られます。アプリはひとつのサブスクリプションで、どの時間でも無制限の反復とフィードバックを与えますが、カリキュラムを組む代わりにあなたの主導に従います。成り立つ組み合わせは、毎日のアプリ練習に、1〜2週間に1回の人間のレッスンです。

英語アプリで効果が出るまでどのくらいかかりますか?

レベル、週あたりの分数、そしてアプリが英語を産出させるかどうかで決まり、カレンダーだけでは決まりません。記憶研究は、日をまたいで分散した練習と、読み直すより思い出させる練習を支持しています(Cepedaほか2006年、RoedigerとKarpicke 2006年)。だから毎日15分の産出は、週1時間の復習に勝ちます。期日つきで流暢さを約束するアプリには疑いを持ってください。このページのどのプロダクトもそれは守れません。

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